髭脱毛の3部位と6部位はどう違う?|首と頬が入るかで決まる

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髭脱毛の3部位と 6部位はどう違う?|首と頬が入るかで決まる 医療脱毛

髭脱毛のプランを見ると、3部位と6部位に分かれていることがあります。

内訳も書いてあります。ただ、それを見比べても自分がどちらを選ぶべきかは決まらないのではないでしょうか。

理由ははっきりしています。この区切りは、あなたの悩みに合わせて作られていないからです。施術する側が面積と時間で割った線なので、「気になっている場所」と一致するとは限りません。

この記事では、内訳を先に出しません。まず自分が気にしている場所を特定して、それがどちらの区切りに入るかで決めるという順序で扱います。あとから追加できるのかどうかも整理します。

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この記事を書いた人
Mensia 研究員

Mensia研究員。30代。

20代のころは何もしなくても済んでいたヒゲと肌が、
30代に入って急に済まなくなったのがきっかけで調べはじめました。

料金や回数はクリニックの公式サイトで確認したものだけを使い、
体験談とランキングは載せていません。

Mensia 研究員をフォローする
  1. 結論|選ぶのは部位数ではなく「気になる場所が入る区切り」
  2. なぜ部位の区切りで迷うのか
    1. 区切りは施術する側の都合で決まっている
    2. 悩んでいる場所と区切りの線が一致しない
    3. 名前が同じでも範囲が同じとは限らない
  3. 一般的な区切り方
    1. 3部位に入ることが多い場所
    2. 6部位で足されることが多い場所
    3. 「顔」と「髭」は別に扱われる
  4. 首が別扱いになりやすい理由
    1. 皮膚の状態も毛の向きも顔と違う
    2. 「髭」の定義に首を含めるかは分かれる
    3. 首だけ残ると境目が目立つ
  5. 自分がどこを気にしているかの調べ方
    1. 剃った直後に青く見える場所
    2. 夕方に触ってざらつく場所
    3. 人に指摘された場所
  6. あとから部位を追加できるか
    1. 「追加」という形になるのが一般的
    2. 進み具合がそろわなくなる
    3. 最初から入れる場合との違い
  7. 広く取るか、絞るか
    1. 広く取ったほうがよい場合
    2. 絞ったほうがよい場合
    3. 迷ったときの決め方
  8. 部位を決める前に確かめること
    1. 「あご下」がどこまでか
    2. 追加した場合の回数の扱い
    3. 範囲をあとから狭められるか
  9. ヒゲ脱毛で知っておきたいリスクや注意点
    1. 施術後に赤みや腫れが出ることがある
    2. 痛みの感じ方には差がある
    3. 硬毛化・増毛化が起きることがある
    4. 日焼けした肌では受けられないことがある
  10. 医療脱毛と美容脱毛で考え方は違う?
  11. 無料カウンセリングで確認したいポイント
  12. まとめ|先に決めるのは部位名ではない

結論|選ぶのは部位数ではなく「気になる場所が入る区切り」

3部位か6部位かで迷っているとき、比べているのは数と範囲です。

そうではなく、自分が困っている場所がどちらに入るかを先に確かめてください。首が気になっているなら6部位以外に選択肢はありませんし、鼻の下だけなら3部位で足ります。

👉決めるのは「どこまでやるか」ではなく、「どこが困っているか」が先です。

なぜ部位の区切りで迷うのか

内訳を読んでも決められないのは、読み方が悪いからではありません。区切りの作られ方に理由があります。

区切りは施術する側の都合で決まっている

照射する面積と、かかる時間で範囲が割られています。

「悩みの単位」ではなく「作業の単位」なので、読者の困りごとと線が合わないのは当然です。

悩んでいる場所と区切りの線が一致しない

たとえば「あご下から首にかけて青い」という悩みは、あご下と首という2つの区切りにまたがります。

片方だけを対象にすると、境目が残ります。

名前が同じでも範囲が同じとは限らない

「あご下」がどこまでを指すかは、院によって違います。

部位名は共通語ではありません。同じ名前でも中身が違う前提で見てください。

一般的な区切り方

そのうえで、よく使われている区切りを見ておきます。線が引かれているのは顔の下半分で、内側と外側で分かれるのが基本です。

下の図は、その2つを並べたものです。左の枠に入っていないものが右に集まっていることを見てください。

3部位に入りやすい鼻の下・あご・あご下と、6部位で足されるほほ・もみあげ・首を左右に分けて示した図

3部位に入ることが多い場所

鼻の下、あご、あご下。いわゆる「髭」の中心にあたる範囲です。

毎日剃っていて、いちばん濃い場所がここに集まります。

6部位で足されることが多い場所

ほほ、もみあげ、首。輪郭の外側です。

中心ほど濃くないことが多い一方で、範囲は広くなります。

「顔」と「髭」は別に扱われる

額や鼻、まぶたのまわりは「顔脱毛」として別枠になることが多くなります。

髭のプランに含まれないので、そこまで希望する場合は別に確認が要ります。

洗面所の鏡に向かって身支度をしている後ろ姿

首が別扱いになりやすい理由

6部位でも首が入らないことがあります。首は顔ではないという扱いをされるためです。

皮膚の状態も毛の向きも顔と違う

首の皮膚は薄く動きやすく、毛の生える向きも一定ではありません。

顔と同じ設定では扱えないので、別の枠に置かれることがあります。

「髭」の定義に首を含めるかは分かれる

首の毛を髭と呼ぶかどうかは、院によって判断が違います。

プラン名だけで判断せず、範囲の図を見せてもらってください。

首だけ残ると境目が目立つ

あご下まで減らして首を残すと、そこにはっきりした線ができます。

無精髭が汚く見える理由のひとつが境目です。その仕組みは別記事で扱っています。

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自分がどこを気にしているかの調べ方

ここが本題です。記憶で決めないでください。毎日見ている顔ほど、どこが気になっているかを言葉にできません。

下は、その特定に使うチェックリストです。複数が重なった場所が、優先度の高い場所になります。

自分が気にしている髭の場所を特定するための5つの確認項目を並べたチェックリストの図

剃った直後に青く見える場所

剃り上げた直後に青く見えるのは、毛が太くて密度が高い場所です。

色で分かるので、いちばん判定しやすい方法です。青く見える仕組みは別記事にまとめています。

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夕方に触ってざらつく場所

朝剃ったのに夕方ざらつくのは、伸びるのが速い場所です。

手で分かるので、鏡がなくても確認できます。

人に指摘された場所

自分では気にしていないのに言われる場所があります。

他人が見ているのは、自分が見ている場所と違うことがよくあります。

あとから部位を追加できるか

ここに答えている記事がほとんどありません。結論を言うと、多くの場合できます。ただし条件が3つあります。

「追加」という形になるのが一般的

最初の契約に組み込むのではなく、別の契約を足す形になることが多くなります。

まとめて契約した場合と扱いが変わるので、そこは確認が要ります。

進み具合がそろわなくなる

あとから足した範囲は、当然そこから数え始めます。

先に始めた場所と回数がずれるので、完了する時期も別々になります。

最初から入れる場合との違い

途中で足せるなら最初は絞ればいい、と考えたくなります。

ただし通う期間は後ろにずれます。「足せるかどうか」と「足しても同じ結果になるか」は別の話です。

確認すること 「あとから範囲を足せますか」ではなく、「足した場合、いま契約している範囲と回数はどう扱われますか」まで聞いてください。

広く取るか、絞るか

追加できるかどうかが分かると、この判断ができるようになります。

下の図は、両方の立場を4つの観点で並べたものです。「戻せるか」の行だけ、片方向にしか動かないことを見てください。

部位を広く取る場合と絞る場合の違いを、向いている人・あとの手間・戻せるか・決め手の4観点で並べた比較図

広く取ったほうがよい場合

境目を作りたくない人、首やほほまで青みが続いている人は広めが向いています。

減らした範囲は、あとから戻せません。ただし境目の悩みは消えます。

絞ったほうがよい場合

髭を全部なくしたいわけではない人、残す形を決めている人は絞る側です。

範囲を残す考え方は、別記事で1本にまとめています。

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迷ったときの決め方

決め手は好みではなく、上のチェックリストで複数当てはまった場所が入るかどうかです。

そこが入っていないプランは、安くても目的を果たしません。

部位を決める前に確かめること

最後に、契約の前に確認しておくことを3つ挙げます。どれも範囲の解釈に関わるものです。

「あご下」がどこまでか

あご下と首の境がどこかは、院によって違います。

言葉ではなく、範囲の図で確認してください。

追加した場合の回数の扱い

足した範囲の回数が別カウントになるのか、まとめられるのか。

回数の数え方が変わると、完了までの見通しも変わります。回数の考え方は別記事で扱っています。

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範囲をあとから狭められるか

広く契約したあとで「やっぱり残したい」となった場合、途中で止められるか。

減らす方向の変更ができるかどうかも、先に聞いておく価値があります。

白い椅子の上にたたんで重ねられたタオル

ヒゲ脱毛で知っておきたいリスクや注意点

範囲を決める前に、施術そのものに伴うものも知っておいてください。どれも「起きることがある」もので、必ず起きるものではありません。

施術後に赤みや腫れが出ることがある

照射した部分が一時的に赤くなったり、毛穴のまわりが膨らんだりすることがあります。

多くは時間とともに落ち着きますが、長引く場合や強く出た場合は施術を受けたところに相談してください。

痛みの感じ方には差がある

同じ設定でも、人によって、また部位によって感じ方が変わります。

鼻の下やあごなど毛が密集している場所ほど強く感じやすい傾向があります。

硬毛化・増毛化が起きることがある

照射した部分の毛が、かえって太くなったり増えたように見えたりすることがあります。

ほほや首など毛が細い場所で起きやすいと言われているため、範囲を広く取る場合は先に知っておいてください。

日焼けした肌では受けられないことがある

レーザーは色に反応するため、日焼けした肌ではやけどのリスクが上がります。

首は服から出ていて日焼けしやすいので、範囲に含める場合は季節も考えておくと安心です。

医療脱毛と美容脱毛で考え方は違う?

部位の区切りという観点では、細かさが変わります。

医療脱毛は1回あたりの出力が高く、必要な回数が少なくて済む傾向があるため、範囲ごとの区切りも比較的大きくまとめられていることが多くなります。美容脱毛は回数を重ねる前提なので、細かく選べる形になっていることがあります。

つまり美容脱毛のほうがあとから足す判断はしやすい一方、同じところまで持っていくのに回数がかかります。

どちらが良いという話ではなく、区切りの細かさと必要な回数はセットで動くと考えてください。両者の違いは別記事で整理しています。

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無料カウンセリングで確認したいポイント

部位の話は、その場で図を見ながらでないと確認できません。下の5つはそのまま聞いて構いません。

  1. このプランの範囲を、図で見せてもらえますか
  2. 「あご下」はどこまでで、首との境はどこですか
  3. あとから範囲を足せますか。足した場合、いまの回数はどう扱われますか
  4. 逆に、途中で範囲を狭めることはできますか
  5. 首を含める場合、日焼けの制約は変わりますか

3つ目がいちばん重要です。足せるかどうかで、いま広く取るか絞るかの判断が変わります。

まとめ|先に決めるのは部位名ではない

3部位と6部位で迷ったとき、内訳を見比べても答えは出ません。

  • 区切りは施術する側の作業の単位で、悩みに合わせて作られていない
  • 3部位は中心、6部位で足されるのは輪郭の外側
  • 首は別扱いになることがある。プラン名ではなく範囲の図で確認する
  • 気になる場所は色・手ざわり・他人の指摘で特定する
  • あとから足せることは多いが、進み具合はそろわなくなる

なお、必要な回数や肌の反応には個人差があります。気になる状態が続く場合は、自己判断せず施術を受けたところか医療機関に相談してください。

当サイトで各クリニックを精査した記事もあわせてごらんください。

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当ブログでは、

  • どこまで残せるかという範囲の決め方
  • 髭脱毛が何回で終わるのかを部位別に見た記事
  • 一生生えてこないのかという疑問を整理した記事
  • カウンセリング当日に何をするかをまとめた記事

なども詳しく解説しています。

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